沖縄市議会 2022-12-16 12月16日-04号
県内自治体の無償化の財源については、一般財源、再編交付金、特定防衛施設周辺整備調整交付金、ふるさと納税応援基金、過疎対策子育て応援基金、自衛隊駐屯地土地賃借料となります。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。
県内自治体の無償化の財源については、一般財源、再編交付金、特定防衛施設周辺整備調整交付金、ふるさと納税応援基金、過疎対策子育て応援基金、自衛隊駐屯地土地賃借料となります。 ○瑞慶山良一郎議長 屋富祖 功議員。 ◆屋富祖功議員 ありがとうございます。
中段、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金は、保育所運営、地域福祉運営支援事業の積立てといたしまして1,219万6,000円となっているところであります。 ここまでを内容説明といたしますが、詳細については各自でお目通しをお願いいたします。 ○議長(神谷牧夫君) 福祉保健課長、平田尚樹君。 ◎福祉保健課長(平田尚樹君) 議案書の118ページをお開きください。 議案第60号の内容説明を行います。
質問の要旨(1)令和3年度特定防衛施設周辺整備調整交付金活用、保安灯設置事業について、以下、伺います。 ①事業内容と実績のある自治会について伺います。よろしくお願いします。 ○瑞慶山良一郎議長 市民部長。 ◎平安栄市民部長 お答えいたします。
┃┃ また、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業では、前原橋取り壊しに伴い、県道漢那松田線に移設 ┃┃ する前原橋配水管布設替工事を行いました。今後も、安定した飲料水の供給を図るよう努めてまいり ┃┃ ます。 ┃┃ 次に事務状況につきましては、行政区域内人口は全普及となっております。
議案第378号 財産の購入についての主な質疑内容として、契約金額は5,764万円だが、財源は市の単費となるのかとの質疑に対し、防衛局の特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用しており、補助額としては4,439万7,000円となっており、残りが市の負担となるとの答弁がありました。 次に、現有車両についてはシャーシ等に腐食があるが、腐食防止のための塗装などがされていないように見える。
質問の要旨(1)特定防衛施設周辺整備調整交付金(9条)についてお伺いいたします。①市に一括して交付されているが、どのように配分が決められているのかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部長。 ◎山内強企画部長兼プロジェクト推進室長 おはようございます。それでは栄野比議員の一般質問にお答えいたします。
特定防衛施設周辺整備調整交付金の活用につきましては、沖縄防衛局と調整してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 眞榮城健二議員。 ◆眞榮城健二議員 答弁ありがとうございます。 こちらのほうは、沖縄防衛局と調整をしながら考えていくというところでありますけれども、少なからず、この私道における問題というのは直したいけれども直せないという現状があるわけです。それを理解していただきたい。
交付金に関しては基地交付金と言われる、先ほど報告しました国有提供施設等所在市町村助成交付金、それから調整交付金と言われる施設等所在市町村調整交付金、特定防衛施設周辺整備調整交付金などがありますが、各自治体に設置された基地等の状況に応じてそれぞれの制度下で国により予算化されるものであります。
1の特定防衛施設周辺整備調整交付金事業335万5,000円の減、2の民生安定施設整備事業(福山進入路外1)14万8,000円の減につきましても、事業計画の変更により、用地購入費を減額しております。 34ページ、35ページをお願いいたします。13款、2項、1目 財政調整基金積立金773万9,000円の追加でございますが、財政調整基金へ積み立ていたします。
16款、2項、6目 特定防衛施設周辺整備調整交付金1億5,711万6,000円、比較847万4,000円の増でございます。こちらにつきましては地域福祉センター機能強化事業、外3件へ充当いたします。 36ページ、37ページをお願いいたします。
7.安らぎと潤いのある村づくり 村道整備については、継続事業となっております沖縄振興公共投資交付金を活用した村道中原線道路改良事業、及び特定防衛施設周辺整備調整交付金事業による漢那赤崎1号線等の整備を進めてまいります。
特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用し、9月より事業を進めておりました東村給食センター食器食缶洗浄機購入事業が1月5日に完了しました。課題でありました手洗いでの作業が改善され、業務の効率化が図られております。また、給食用食器については、これまで学校ごとに違った食器を使用しているため、配膳に課題がありました。3校ともそろった食器を用いることで業務改善を行ってまいります。
更に、中高層建物が年々増加し、複雑多様化する災害に、迅速かつ的確に対応するため、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用し、はしご付消防自動車を令和3年11月に配備いたしました。令和4年度は水槽付消防ポンプ自動車をはじめとする、消防車両及び救助艇の更新を計画的に進め、災害対応力の更なる強化を図ります。
13款2項11目特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金が1,845万2,000円の減額。 以上が主な歳出の内容となっております。 ここまで、以上で内容説明といたしますが、詳細については各自でお目通しをよろしくお願いします。 ○議長(港川實登君) 次に、福祉保健課長、仲嶺真文君。 ◎福祉保健課長(仲嶺真文君) では、大きいページ、62ページをお願いいたします。
6目 特定防衛施設周辺整備調整交付金1,207万2,000円の追加でございますが、特定防衛施設周辺整備調整交付金の交付決定による増となっておりますが、事業計画及びそれぞれの財源内訳の変更でございます。 12ページ、13ページをお願いします。17款、2項、4目 農林水産業費県補助金1,801万8,000円の追加でございます。
◎伊野波盛満財政課長 まず修正があった理由についてですけれども、平成30年度からということについてですが、説明資料のほうにもあり、説明したところではございますが、特定防衛施設周辺整備調整交付金基金、肺炎球菌ワクチンに係る基金の分ですけれども、これを含めるべきではなかったけれど含めていたところでございます。この基金は平成30年度から開始された基金でございます。
各年度末時点の地方債の償還額等に充当可能な基金(充当可能基金)につきまして、特定事業のみ処分可能な基金は除くべきところ、名護市特定防衛施設周辺整備調整交付金基金(高齢者肺炎球菌ワクチン接種助成事業のみ処分可能)を含めて将来負担比率を算定していたことが判明いたしました。
また、財源として特定防衛施設周辺整備調整交付金(9条)を充当することから、購入して整備するとの答弁がありました。 次に指名競争入札で指名した13社の内訳についての質疑に対し、指名業者の内訳は市内業者8社、準市内業者5社を指名したとの答弁がありました。
┃┃ また、特定防衛施設周辺整備調整交付金事業では、松田地区兼久配水管布設替工事を行いました。 ┃┃ 今後も、安定した飲料水の供給を図るよう努めてまいります。 ┃┃ 次に事務状況につきましては、行政区域内人口は全普及となっております。
市民部が所管する保安灯につきましては、住宅地において夜間に市民の安全性を確保する目的で、特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用し、自治会からの申請を受けて設置しております。市道諸見里21号線(諸見百軒通り)の街灯につきましては、諸見百軒通り会が設置した街灯とお聞きしております。今回の御要望につきましては保安灯の設置目的が異なるため、対応が難しいと考えております。 ○瑞慶山良一郎副議長 建設部長。